東京都区内での位置

◆◆ 著 書 ◆◆
定点写真でめぐる東京と日本の町並み
『定点写真でめぐる
東京と日本の町並み
』
(青春出版社)
1,550円+税
2019年10月発売!

ローカル鉄道と路線バスでめぐる 果てしなきイタリア旅
ローカル鉄道と路線バスでめぐる
果てしなきイタリア旅

(草思社)
2200円+税
2025年発売

ようこそシベリア鉄道へ'
ようこそシベリア鉄道へ
(天夢人)
2,100円+税
2022年発売

Minowa-Nihonzutsumi


土手の伊勢屋

吉原大門の近くに建つ「土手の伊勢屋」(右)は、1889(明治22)年創業。その左は1905(明治38)年創業の馬肉料理の「桜なべ 中江」。どちらも現在の建物は関東大震災後に再建されたもので、第二次大戦の空襲を奇跡的に免れた。 35.724871, 139.796940
15
 1990/12(2026/08)



土手の伊勢屋

「土手の伊勢屋」の前で順番を待つ人びと。軒上に掲げられた「天麩羅」の切り抜きの横書き文字が、昔は左から右だったのが、現在は右から左へと変わっている。
ちなみに、「土手の伊勢屋」「桜なべ 中江」とも、建物が国登録有形文化財に指定されている。
35.724980, 139.797068
0
 1990/12(2026/08)



吉原大門

「吉原大門」交差点の北東側。左右の道が土手通りで、右奥の「日の出商店街」の道を進むと、山谷方面に向かう。見返り柳のあたりから撮ったもので、吉原は、写真左手前にあたる。
左の木造商家の軒先には、「加藤風呂店」と書かれている。 35.724462, 139.797192
45
 1990/11(2026/08)



吉原大門

上の写真から右(南東)に50mほどの地点。木造商家の扉には、「キング製靴」と書かれている。
35.724161, 139.797527
30
 1990/11(2026/08)



吉原

吉原大門の交差点から、吉原ヘ向かって50mほど歩いたところ。奥の建物(仲之町会館)の手前あたりに大門があったという。その手前には「松葉屋」の塀が見える。1956(昭和31)年の売春防止法施行以降は、花魁ショーなどで人気を集めていたが、今ではマンションになっている。
現在の住所は台東区千束。
35.724279,139.796476
270
 1990/11(2026/08)



山谷~南千住


山谷

1960年代の山谷のドヤ街には労務者があふれていた。浅草で小学生時代を過ごした私には、山谷に住んでいた同級生もいて、おっかなびっくり訪ねたことがあった。
この写真を撮った1970年代にも、昼間から空き地でたき火をしている人たちがいる状況で、撮った写真はこの1枚だけ。現在の住所は台東区清川。
35.727867,139.800829
270
 1977/01(2026/08)



隅田川貨物駅

山谷から通称コツ通りを北上すると、泪橋交差点を抜けて南千住駅にたどりつく。その手前の踏切は、隅田川貨物駅(写真の右手)に出入りする貨物列車や荷物列車の通過や入換が多く、ずいぶん待たされることがあった。その後、踏切は廃止されて跨線橋になった。
35.731779, 139.798336
210
 1978/06(2026/08)




2026年8月公開

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