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私鉄ローカル線
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タイトル
荷台付きのキハ541

廃止された北陸鉄道能登線からやってきたキハ541。正面の荷台が魅力的!
残念ながら走っている場面を見ることはできなかった。

1974.3


これも廃止になった北海道の雄別鉄道からやってきたキハ811。寒冷地仕様のために、側面の窓が小さい。

1974.3

キハ811

キハ812と給水タンク

キハ811と一緒にやってきたキハ812。当時は北海道の私鉄が相次いで廃止となり、真新しいディーゼルカーが大挙して関東鉄道や茨城交通に押し寄せ、旧型車を駆逐した。

1974.3


キハ511(左)とキハ503。キハ511は琵琶湖の西岸を入っていた江若鉄道からやってきた車両。キハ503は自社発注の車両だ。

1974.3

キハ511とキハ503

キハ705

元・国鉄キハ07のキハ705。前照灯が取り外されている。のちに改造されてキハ613として常総線に転出した。常総線時代の写真は、ここ の一番下にある。

1974.3


キハ705の台車。板バネとコイルばねがよく見える。

1974.3

キハ705の台車

車庫の中のDD501

車庫の奥に置かれていたDD501。以前は、国鉄から乗り入れてくる客車列車を引いていたこともあった。

1974.3



 


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