玉造町 浜(茨城県)
玉造町は、霞ヶ浦の北東岸にある町だった。現在では周辺の町と合併して行方市の一部となっている。
関東鉄道鉾田線(→鹿島鉄道→2007年廃止)撮影のために下車をして、周辺の写真を何枚か撮っただけだが、茅葺きの家が建ち並んでいたのには驚いた。1枚目の写真は長らく場所が特定できなかったが、霞ヶ浦に面した浜集落の中心部とわかった。
1978年7月撮影
Tamatsukuri, Ibaraki Prefecture
キャプションの数字は撮影地点の緯度、経度、撮影方向(真北が0°で時計回り)

これだけ茅葺きの家が並ぶ光景は、当時でも珍しく驚いた。道も未舗装だ。浜集落の中央を貫く道である。鉾田線の浜駅と浜集落はかなり離れていた。
36.106557, 140.398307
120°
1978/07

これも浜集落と思うが不明である。この道の突き当たりには、築堤(土手)のようになっている。幹線道路なのか川の堤防なのか。
撮影場所不明
1978/07

浜集落の東側のはずれで見かけた分かれ道。現在は、左の道をまっすぐ進むと、国道355号線と交差し、さらに直進すると浜集落に至る。
36.107057,140.406817
255°
1978/07

日中は乗降客もほとんどいない浜駅に、車両が停車中。線路の向こう側は霞ヶ浦、そして左奥には筑波山が見える。
36.115497, 140.402172
315°
1978/07
2019年3月公開
2020年9月更新
Copyright (c) Takashi FUTAMURA