江戸崎(茨城県)
江戸崎は、霞ヶ浦と利根川を結ぶ地点にあり、江戸時代は水運によって栄えた町だった。1983年に訪ねたときは、中心部の町並みに当時の繁栄のあとが、そこかしこに残っていたような気がする。また、当時の国土地理院の20万分の1の地図では、北関東においてこの町だけが、鉄道が通っていないながらも人口密集地を示す赤色で示されていたことを記憶している。
現在は、周辺の町村と合併して稲敷市となっている。
1983年10月撮影
Edosaki, Ibaraki Prefecture
キャプションの数字は撮影地点の緯度、経度、撮影方向(真北が0°で時計回り)
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町の中心部には、かつての繁栄を物語る、立派な蔵造りの商家が建ち並んでいた。
35.958557, 140.319850
90°
1983/10 (★2019/06)

上の写真の向かい側にも蔵造りの家が建つ。
35.958624, 140.319779
135°
1983/10

上の写真の土蔵造りの家を反対側から見たところ。
35.958513, 140.320098
240°
1983/10

町の中心部の十字路近く。中央は「山口商店」、その左は「いわしや薬局」の建物。
35.958395, 140.320410
315°
1983/10 (★2019/06)

中心部の十字路。上4枚の写真は、左右の道の沿道にある。
35.958321, 140.321051
270°
1983/10 (★2019/06)

十字路の近くを脇道に入ったところ。「ハリウッド化粧品」の看板があるのは「たるや美容院」。
35.958248, 140.320381
180°
1983/10

「伊藤酒店」は2019年も現存しているが、外観はかなり改装されている。
35.957909, 140.318113
210°
1983/10

「鈴木屋旅館」。現在は改装されて「笑遊館」という観光案内所になっている。
35.959795, 140.321319
180°
1983/10 (★2019/06)
2019年3月公開
Copyright (c) Takashi FUTAMURA