境(茨城県)
茨城県の南西端にある境町は、利根川をはさんで、文字通り、千葉県、埼玉県との境にある。平成の大合併にも抵抗して、2019年現在も猿島(さしま)郡境町として残っている。
隣接する岩井町(現・岩井市)出身の父方の祖母の話に、よく境や関宿(せきやど)という地名が出てきたので、個人的にも懐かしい響きの町名であった。
町を訪れたのは1990年代になってからだが、かつて養蚕業で栄えた残り香が、町並みのあちこちで感じられたものだった。
1992年6月撮影
Edosaki, Ibaraki Prefecture, 06/1992
キャプションの数字は撮影地点の緯度、経度、撮影方向(真北が0°で時計回り)
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境町の中心を南北に貫く県道。ここを直進して町の中心部に向かう。右は「結城信用金庫」
36.111192,139.794692
210°
1992/06

松岡町南バス停の前にある桑名屋酒店は、2019年現在も健在。
36.114280, 139.796687
60°
1992/06

上仲町のメインストリート風景。江田薬局もその隣の建物も今はない。
36.107042, 139.791724
225°
1992/06 (★2019/06)

この道をあと100mほど直進すると、利根川の岸辺に出る。左は高木書店。ちょうど、境車庫に向かう東武バスが通りかかった。
36.105586,139.790763
180°
1992/06 (★2019/06)

下仲町の丁字路に立つ立派な「高木書店」。看板には「本、文房具、剣道具」とかかれている。国道354号線は、写真の左側から手前に向かって来て、ここを左折する。
36.10533,139.790605
60°
1992/06 (★2019/06)
2019年3月公開
Copyright (c) Takashi FUTAMURA