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1960年代の鰭ヶ崎駅夕景。流山方面を望む。駅の北側にある雑木林が印象的で、日が沈むと妖怪がうろうろしているのではないかと感じられたものだった。 1969.11 |
鰭ヶ崎駅の北側をゆく。現在では、この後方にある高台のあたりで、片側2車線の立派な道路が、線路をオーバークロスしている。 1977.2 |
鰭ヶ崎~赤城台(現・平和台)をゆくデハ1001。赤城台方面を望む。この区間は、雑木林と畑のバランスが美しく、学生であった身にも、心洗われる風景に感じられたものだった。 1973.2 * 写真にポインタを合わせると、この約20年後の様子が見られます。 |
上と同じ列車を、同じ位置から鰭ヶ崎方面にカメラを向けて撮ったもの。いまも畑は残るものの、線路から離れて撮影することは難しくなってしまった。 1973.2 * 写真にポインタを合わせると、この約20年後の様子が見られます。 |
赤城台駅に停車中のデハ1101。この駅は、1974年に平和台と改称された。 1973.2 |
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