蒲 原 鉄 道
▲土倉駅を発車して、加茂方面へ大きなカーブを描いて築堤を下っていくモハ41。駅の待合室の窓から撮った写真。1978/01
▲山中を抜けた盆地の縁にある寺田駅。味わい深い手書きの駅名票と地元のお姉さま方。
1978/01
▲沿線最大の町である村松に到着。村松から五泉までは乗客が多いため、単行のモハ71(右)からモハ91+クハ10の2両編成に車両交換が行われた。
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▲村松駅を発車して五泉に向かうクハ10+モハ91を、見学中の車庫から見たところ。画面を右手前に横切るのが五泉に向かう本線。
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▲山形交通からやってきたモハ91。五泉駅のホームは、国鉄磐越西線の南側にあった。この写真では、右側に磐越西線のホームがある。
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村松車庫の車両
▲左から、ハ2、ハ1、モハ51、モハ81。シックな塗り分けが、雪に映える。
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▲中央がモハ31、その右がモハ11。五泉行きの本線はこの留置線の左側を通っていた。
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