宇和島(愛媛県)
宇和島駅を降りて駅前を見わたすと、大きなヤシの街路樹が目に入り、ここは南国なんだと実感した。1980年の四国旅行では、乗り換えでの1時間弱の滞在で終わってしまったが、その3年後にアルバイトの仕事でたまたま訪れる機会があった。
用件はすぐに終わったので、あとは町中をぶらぶら歩いたのだと思う。丘上にある宇和島城を訪れたあとは、理由はわからないが、町の北側にある大浦にバスで向かった。入り組んだ海岸線に沿って走るバスは楽しかった。今では、大浦に向かう入り江は半分くらいが埋め立てられ、大きく様子を変えている。
1980年8月、1983年2月撮影
Uwajima City, Ehime Prefecture
キャプションの数字は撮影地点の緯度、経度、撮影方向(真北が0°で時計回り)
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宇和島駅前。当時は、正面右側の建物が駅舎だった。現在は、正面左側に駅舎が移転し、上層階は「JRホテルクレメント宇和島」になっている。
33.225185, 132.567718
0°
1980/08(★2019/08)

大きなヤシの木が並ぶ「ワシントンヤシ通り」。南国らしい風景だ。宇和島駅は前方左側に位置している。
33.224270, 132.564583
60°
1983/02

宇和島の中心部を400mにわたって南北に貫く「新橋銀天街」。
33.222585, 132.565919
150°
1983/02

市街地の北部を東西に流れる須賀川。
33.227793, 132.560977
60°
1983/02

宇和島市の北部にある大浦地区。1983年当時は山と湾にはさまれた狭い平地を道路が走っていたが、その後、湾が埋め立てられた。
33.233925, 132.553654
0°
1983/02(★2019/08)

上の写真からさらに北上して大浦集落を望む。宇和島市の中心部はこの写真の手前側にあたる。
33.236027, 132.553778
315°
1983/02

大浦集落の中心部入口。手前の家は2019年も健在だったが、後方に見える商店は営業をやめていた。
33.237525, 132.553516
0°
1983/02(★2019/08)

湾に沿って赤松方面に向かって進んで行ったところ。写真の中央奥が宇和島市の中心部にあたる。
33.233693, 132.549322
240°
1983/02

宇和島城から市街地を見下ろしたところ。造船所に船が停泊している。残念ながら船名は読めない。
33.219498, 132.565247
270°
1983/02

上の写真の右側を望む。中央奥にそびえるのが九島。宇和島が天然の良港であることがわかる。
33.219498, 132.565247
285°
1983/02

宇和島名物の闘牛大会のポスター。大横綱に津島の「大力」と広見の「原子力」、横綱に松野の「谷秀」、津島の「林」という名前が見える。原子力という名前が時代を感じさせる。
撮影場所不明
1983/02
2021年4月公開
Copyright © Takashi FUTAMURA