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茗荷谷(みょうがだに)駅は、地下鉄丸ノ内線で池袋から2つ目。周辺は文教地区として知られ、数多くの学校がある。駅名は、旧町名の茗荷谷町に由来しており、かつてはこのあたりで茗荷を栽培していたという話があるが定かではない。 |
大塚一丁目の交差点。正面の大きな建物は茗渓会館。筑波大学と、その前身である東京教育大学、東京文理科大学の同窓会館である。 1988.1(2007.7) |
上の写真から直進。左右が春日通りで、右方向が大塚駅。かつては、都電の16、17番が走っていた。 1988.1(2007.7) |
茗渓会館の優雅な正面入口。正面入口のすぐ左はレストランの入口。
1988.1(2007.7) |
これまた優雅な文京区立窪町小学校。関東大震災後に建て直されたもの。春日通りを隔てて、茗渓会館の正面に位置する。 1988.1(2007.7) |
窪町小学校は2007年(2006年度)に新校舎が完成。通りに面した部分は運動場になり、校舎はやや奥に引っ込んだ。 1988.1(2007.7) |
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