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武蔵野の井の頭池に源をもつ神田川は、江戸時代に神田上水として利用するために改修が行われた結果、下流部分では江戸川橋付近で分流され、飯田橋を経て外堀の一端を担い、隅田川に注ぐ形となっている。 *写真にポインタを置くかタップすると、同じ場所の2011年の写真が見られます。 |
神田川を渡る隆慶橋の上から、小石川後楽園方面を望む。
*下の写真には現在との比較はありません。 1990.7(2011.5) |
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上の写真の道を20mほど進んで振り返ったところ。たばこ屋の塔が写真中央に見える。 奥の高架橋は、神田川の上にかかる首都高速道路。 1990.7(2011.5) |
上の写真の右側にある一角に、こんな路地があった。川喜といううなぎ屋。 1993.8(2011.5) |
通りを商店街で曲がらずに、突き当たってから左折。都立文京盲学校の向かいあたりにあった安藤坂米店。 *下の写真には現在との比較はありません。 1990.7(2011.5) |
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