page 1 2 |
六本木通りから日赤医療センターに向かう日赤通りには、小さな個人商店が軒を連ねていた。 1984.8(2007.12) |
西麻布4丁目と広尾4丁目の間の道を歩いていくと、港区立高陵中学校の前を通るが、その近くにこんな階段があった。階段の向こうに、うっそうと木が繁っていたのが印象的だった。 1984.8(2007.12) |
ながらく場所がわからなかったが、広尾の堀田坂上にあった建築家で元・東京帝国大学総長でもあった内田祥三邸と判明。ハシモト様、情報ありがとうございました! 1984.8(2015.5) |
仙台坂上の交差点を望む。ほんの20年ほど前までは、ごく普通の家々が建ち並ぶ静かな町並みだった。 1984.8(2007.12) |
仙台坂上から南側の坂下方向を見たところ。突き当たりの家があったところは更地となっており、ここもマンションかビルの工事が行われているようだ。 1984.8(2007.12) |
2007年12月作成 2015年5月更新(p.2の上から3枚目の現状写真を追加) |
▲ 前ページへ | page 1 2 | |
■トップページ | 「東京 -昭和の記憶-」表紙に戻る■ |
『定点写真でめぐる東京と日本の町並み』 (青春出版社) 1,550円+税 2019年10月発売! |
ツイート |