新潟県 その他の町
1970年代に撮った中越の十日町市、小千谷市に加えて、2008年に撮った上越の糸魚川市の写真である。十日町と小千谷は、旅のついでに撮ったような写真なので、町並み写真というには気が引けるが、せっかく撮ったので公開したい。
糸魚川市中心部については、2016年12月の大火災によって残念なことに歴史ある町並みが失われてしまった。そこで、21世紀になってから撮ったものだが、3枚を選んで公開する。
1979年1月、2008年3月撮影
Tokamachi City, Ojiya City, Itoigawa City, Niigata Prefecture
キャプションの数字は撮影地点の緯度、経度、撮影方向(真北が0°で時計回り)
撮影日付に★のある写真は、ポインタを置く(タップする)と新しい写真に変わります。

十日町市の繁華街の一つである高田町商店街。看板が賑わいを感じさせる。遠くの踏切を飯田線の列車が通過している。現在は、北イタリアのコモ市と姉妹都市になっていることにちなみ、この通りはコモ通りという愛称がつけられている。また飯田線と並行して、ほくほく鉄道の高架線がつくられた。
37.131456,138.758541
285°
1979/01(★2019/06)

目抜き通りの本町3丁目商店街から脇道に入ったところ。昔ながらの雁木が続いていた。
37.132139, 138.761060
105°
1979/01

信濃川西岸の小千谷市中心部、旧小千谷陣屋跡近く。信濃川から分かれた湯殿川は用水路の風情だった。雪ですべって落ちそうなのが恐い。現在はさすがにガードレールが付いているようだ。
37.308236, 138.798755
75°
1979/01

当時まだ走っていた国鉄魚沼線に乗って終点の西小千谷駅で下車。上越線の小千谷駅に向かって歩く途中、旭橋で信濃川を渡る。これは、橋の上から東岸の小千谷駅方面を眺めたところ。
37.310571, 138.802607
120°
1979/01

朝の一番列車に乗って西小千谷駅に着いたときは真っ暗。旭橋を渡るときに見えた朝焼けが素晴らしかった。町並みの写真ではなく、しかもその感動の10分の1も伝えられないが、あえて加えておきたい。
37.310727, 138.801928
135°
1979/01

糸魚川市の中心部、本町通り(北陸街道)の両側に続いていた見事な雁木。「加賀の井酒造」の前から、道の反対側を写したもの。「加賀の井酒造」も2016年の火事で消失したが、2018年3月に同じ場所に建て直された。
37.045171, 137.859234
240°
2008/03

過去には著名人も宿泊し、骨董屋も営んでいたという歴史ある」平安堂旅館」。貴重な骨董や古書も灰塵に帰してしまったという。
37.045225, 137.859575
195°
2008/03

平安堂旅館の前から本町通りの西側を眺めたところ。 看板の出ている2階建ての建物は「そば処泉家」、その奥に見える立派な建物が「加賀の井酒造」。
37.045156, 137.859647
255°
2008/03
2021年4月公開
Copyright © Takashi FUTAMURA