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磐越西線、水郡線 (1978年1月)

新津駅


大学生の正月休みに、いつもの友人たちと向かったのは蒲原鉄道だった。これまた、いつものように上野発の上越線普通列車長岡行きに乗車。そこから、加茂、蒲原鉄道、五泉を経由して昼過ぎに戻ってきて撮ったのが、この新津駅での写真。
 中央が、いわゆる新潟色の70系電車。右がEF58、左奥がキハ45。



磐越西線 五泉駅 磐越西線 五泉駅


これは、五泉駅で撮った磐越西線の227レ郡山発新津行き。最初の写真と前後するが、これに乗って新津に向かい、最初の写真を撮ったわけだ。
 第一目的の蒲原鉄道を撮って満足したので、このあとは新津駅から水原まで羽越本線のディーゼルカーに乗り、瓢湖に白鳥を見に行った。



夜行列車の車窓 米沢駅


その後は、みなみ東北ワイド周遊券を駆使して、あっちへ行ったり、こっちへ来たり。宿泊費を浮かすために、米沢から夜行列車の急行「出羽」で郡山まで行くというめちゃくちゃなスケジュールも。
 右の写真は、山形新幹線開通で立て替えられる前の米沢駅。



郡山駅


その夜行急行「出羽」が途中で3時間も遅れたらしく(メモには「3時間列車にカンヅメ」と残っているけれど、理由は記憶にない)、本来なら真夜中の2時前に郡山に着くはずが、到着したのは朝の4時すぎ。おかげで、寒い駅で朝までまたずに済んだ。
 この写真は、郡山駅のホーム。



水郡線 磐城石川駅 水郡線 磐城石川駅


郡山からの帰路は、初めての乗車になる水郡線を選択。みなみ東北周遊券、東北周遊券は、帰路に水郡線を選ぶこともできたからだ。
 上の写真は、磐城石川での長時間停車で撮った写真。正面2枚窓の気動車はキハユニ16のようだ。



水郡線 磐城石川駅 水郡線 磐城石川駅


正月とはいえ、当時はローカル線でもこんなに乗客がいたんだとしみじみ思う。列車もかなりの長編成だ。



水郡線車内 水郡線 泉郷駅


左は、水郡線普通列車の車内。扇風機が懐かしい。冬なのでカバーがしてある。右は、途中の泉郷駅。



水郡線 磐城浅川駅 水郡線 磐城浅川駅


水郡線の車窓は、山越えもなく渓谷もないものの、のんびりして楽しめた。



2025年12月公開


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